ハーブテントとよもぎ蒸しとの違い

こんにちは。福井市渡町にある、リラクゼーションサロンのセラピスト、塚本です😊

今日は、タノンの新メニューである、ハーブテントと、よもぎ蒸しの違いについて書きたいと思います。

ハーブテントについて話す時に、『よもぎ蒸しみたいな感じかな❔』と聞かれる事が多いので、よもぎ蒸しは知っているけどハーブテントは知らない。という方が多いんだなと感じています。

椅子に座って、それぞれ下から、よもぎ・ハーブを煮出した蒸気を出し、成分を吸収するという点で凄く似ているのですが、違う点がいくつかあります。

まず、よもぎ蒸しは、真ん中に穴の空いた椅子に座って、首から下を包むマントを着るのですが、ハーブテントは、自分自身が蒸気で満たされたテントに入る。という点です。『包む』のと、『入る』という違いがあります。

また、温度についてですが、よもぎ蒸しが大体、50°〜70°で、ハーブテントは40°前後、という違いもあります。

発祥にも違いがあり、よもぎ蒸しの発祥は韓国、ハーブテントはタイ発祥のものになります。

いかがでしたでしょうか❔😄

ハーブテント、まだ知名度はそんなに高くないかもしれませんが、サウナほど温度が高くなくて、サウナが苦手な方にもオススメですし、ハーブの香りや成分で、リラックス・デトックス出来て、とてもオススメです🎵

ぜひご利用お待ちしております🤗

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